表裏

おはようございます。久しぶりに、ほんとに久しぶりに更新しました。やはり、やると決めても長く続かないものです。ですが、それが人間の本質でしょう。そう勝手に解釈をし自分を正当化してしまうところが本当の人間の本質でしょう。

 

最近、体調に波があります。いい時はすこぶる調子がいいのですが、悪い時はボブ・サップにフックを決められた時並に悪いのです。決められたことはありませんが、彼のフックは痛そうですよね。

そんな僕の最近の趣味は、絵を描くことです。今までの僕はマンガを見て描いていたのですが、ついに人物画に手を出してしまいました。少し、罪悪感があります。なぜかというと、人物画というのはマンガとは違い、はっきりとした線がありません。それゆえに本人に似せることがとてつもなく大変なわけなんですよ。であるからして、似なかった場合に本人に罪悪感を抱いてしまうわけです。

 

この文面を見て頭の切れる方はお気づきかも知れません。はい、その通り、一度失敗しております。その絵を見ると、なんだか、悲しくなります。ここまで技術が無かったんだと。ダメな自分にガッカリします。その絵を修正して完璧に仕上げます。絶対に。何があろうと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前置きが史上最高に長かったのですが、本題に入りましょう。皆さんは『うーららおーもーて』の掛け声で始まる、地獄のグループ分けをご存知でしょうか。きっと多くの方が体験したことがあるかと思います。僕は『手のひら』を表。『手の甲』を裏だと思っているのですが、皆さんはどうでしょう。僕はこの考えをこの間、棄てました。ポイ捨てのごとく。僕の考えはこうです。『統一感がない』

それだけです。足で考えてみましょう。足の裏、これは手の表と一致する場所なわけです。だとするならばどちらかに統一した方が、いい気がするのですが。

 

 

そんなことを寝る前に30分考えてみた最近の出来事である。