うんてんしゅとあまさよわさ

今日の帰りのバスにて

出口のドアが壊れていたようで、運転手がわざわざ手動で開けていました。とても大変そうでして、「お手伝いいたしましょうか?」と言いました。心の中で。

 

なかなか切り出せず、そのまま僕が降りる停留所についてしまいました。なにもできませんでした。そんな自分の甘さと弱さに腹が立ちました。降りる際、運転手に「すいません」といい降りました。とても後悔しています。